鹿児島県漁業協同組合枕崎市支所は、
漁獲・製造・販売のすべてを行う
日本で唯一の漁協です。
合併による「鹿児島県漁業協同組合(JFかごしま)」設立のお知らせ
漁協だより・お知らせ
- 2026年04月01日 お知らせ 合併による「鹿児島県漁業協同組合(JFかごしま)」設立のお知らせ
- 2026年03月13日 漁協だより 漁協だよりNo.83
- 2026年02月06日 お知らせ 合併による「鹿児島県漁業協同組合(JFかごしま)」設立のお知らせ
- 2024年01月30日 漁協だより 漁協だよりNo.77
- 2023年11月09日 漁協だより 漁協だよりNo.76
お役立ち情報
MAKURAZAKI
三百五十年以上の
歴史を誇る
かつお漁業のまち、枕崎
鹿児島県薩摩半島の最南端に位置し、
東シナ海に面する「かつおのまち」枕崎は、
江戸時代よりかつお漁業で栄えてきました。
近代かつお漁の祖・原耕氏は、
大正四年から昭和初期にかけて
南方海域の漁場開拓を進め、
台湾やフィリピンにまでその範囲を広げました。
これにより、
技術の向上と鰹節生産量日本一を誇る
現在の基盤が築かれています。
かつお一本釣り
かつお一本釣りは、活餌を撒き、疑餌針を使って竿で釣る、日本古来からの漁法です。
一尾ずつ船上に釣り上げられるため、一度の漁獲量は多くありませんが、丁寧に扱われることで鮮度が非常に高く、その多くが刺身用として流通しています。
一本釣りは近海と遠洋に分けられ、近海一本釣りは氷漬けにされ鮮魚として流通するのが一般的です。
一方、枕崎の遠洋一本釣りは冷凍設備を備えているため、一年を通して操業が可能です。
【枕崎のかつお】枕崎ぶえん鰹
一本釣りで釣り上げられたカツオは、船上で活き締め(血抜き)を行い、その後急速冷凍しています。
枕崎では昔から、塩をしていない新鮮な魚を「ぶえん(無塩)」と呼んできました。
このことから、「ぶえんのように新鮮な」という意味を込めて、「枕崎ぶえん鰹」と名付けました。
魚価の低迷や燃料費の高騰など、厳しい環境にある遠洋かつお一本釣り漁業の現状を打開するため、
当支所が試行錯誤を重ねて開発したものです。
詳しくは枕崎ぶえん鰹についてをご覧ください。
遠洋かつお一本釣り
漁船を所有
枕崎市支所では、独自の事業として、
遠洋かつお一本釣り漁船「第三協洋丸」
一隻を所有しています。
南太平洋および三陸東沖の漁場において、
さしみ用カツオやビンチョウマグロを漁獲しています。
全国21隻の中でも常に上位の成績を収め、
当支所の中心的役割を果たしています。
鰹節生産量日本一!
漁獲・製造・販売を一本化
JFかごしま枕崎市支所では、生産量日本一を誇る枕崎鰹節の原料となるカツオをはじめ、サバやアジなどの青物類、沿岸・近海物まで多種多様な魚種を取り扱っています。
また、水産物の流通を支える市場機能に加え、冷凍・冷蔵保管管理や氷の製造・販売を行う製氷冷蔵施設を備えています。
さらに、第三協洋丸をはじめとする地元の遠洋かつお一本釣り漁船が漁獲した生食用凍結カツオを加工する総合加工場を有し、新鮮な海の恵みをスピーディーに、余すことなくお届けしています。
くわしくはJFかごしま枕崎市支所についてをご覧ください。
国際総合漁港として枕崎から全国、
そして世界へ
枕崎漁港は全国に13港しかない特定第三種漁港の指定を受け、
遠洋漁業及び沖合漁業の拠点港となっています。
また、漁港単独では日本で初めて開港(貿易港)指定され、高度衛生型
荷さばき所も出来、南の水産物流通拠点漁港として発展しています。





